【レポート】信頼される栄養士の現場力 ≪食育に必要な「質問力」≫ 養成講座

誰もが日常的に使っているコミュニケーションツールに

【質問】があるわけですが、この質問が時に人を傷つけることもあるわけです。


質問には、自分の中の当たり前な世界が反映されることもあります。


例えば、「〇〇くん、今日も素敵なお弁当だね♪お母さんが作ったんだよね?それともお父さん?」

この文章には、「お父さんやお母さんがいること」が前提のひとつになっていて、

その前提が他者に通用しない場合、他者が傷つくこともあります。


厄介なことに、その前提は質問する側が気付かないことも多い。

今回の講座は4時間という短い時間の中で、質問の難しさを感じてもらいつつ

日常に学んだことを活かせるようひたすらワークに取り組んでもらいました。


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単発の講座でしたが、なかなか実のある内容だったようで何よりです。

4時間で簡単に身に付く技術ではないけれど、質問をするということ

そして、他者の人生に関わるということをいつもより奥深く考えてもらうことが

人と関わる専門家には必要だと僕は考えています。
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