「パン」でも「ごはん」でも食欲がわくおかず  ~アスレシピ~

公認スポーツ栄養士の松田です。


昨日、サポート選手が合宿から戻ってきました。合宿中の食事は毎食連絡がきていて「食欲が落ちないか」、ビュッフェ形式なら「食べてほしいものは食べているのか」チェックし、無事に終わったところで保護者の方にこれから数日の食事についてご連絡をしておきました。


幸い、食欲が落ちず体調管理が出来ていたのでよかったですが、実は合宿は「ガッツリ」系メニューが多かったのも確かです。それでもできる限りコントロールするよう「すぐに出来ること」をアドバイスし、実施してもらいました。


さて、ちょうど今日アップされたアスレシピのコラムは合宿時の食事に多い「ガッツリ」系、エネルギー&ビタミン不足になりやすいというテーマでした。


まるで予言していたような(笑)。


合宿ではその地域のおいしいものを食べてほしいという宿舎のご厚意があっておかずたっぷり、それも主菜になるものが多く、副菜が足りないことが多いです。そして普段食べ慣れていないものが出ることもあり、食欲がわかないお子さんも。


合宿から帰ってきたときには疲労もたまっていますからしっかり元に戻しましょう。
主食がパンでもごはんでも食べやすいものから調整していきます。

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コラムTotal Wellness Consulting松田幸子
レシピTWCスポーツ栄養サポートチーム鎌田伊珠美

です。ぜひお試しください。


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なぜ、私がこの時期、合宿にいく選手にそれだけ言うのかというと、自分が合宿でけがをしたからです。前任のコーチはすごく食事に気をつかっていて、(今となってはスポーツ栄養としてはどうだ???ということもありましたが)エネルギー不足だけは回避されるよう選手たちに教育していました。


コーチが変わり合宿先が変わって食事量が激減。半数以上の選手が体調不良になりました。日程が終わる前に強制的に帰宅になった選手もいました。それが最後に松田の肉離れで合宿が終わったのです。


でも宿舎が悪いわけではないのです。それだけスポーツ選手と食事の関係がわかっていなかった時代のことですから。




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