競技を続けていたのは成績だけが理由ではない 

公認スポーツ栄養士の松田です。

今日は引退したサポート選手と食事&お茶をしたときのお話 その2です。


その1はこちら


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彼女は現役時代、全国大会はもちろん決勝にも残った選手でした。でもまさかの全国大会に出れないという「やらかした」事もある選手です。あのときは「ほんと、やらかした」のですけど(^_^;)。


そんな彼女が自分の所属クラブで年齢的に一番上になった時にこんなことを下の子たちに話したそうです。おばちゃんの松田は一言一句覚えていられないので概要だけ(^_^;)。



水泳をしているとどうしてもタイムだけに目がいってしまう。
でも私は自分の所属の先生や仲間はもちろん、所属以外の先生や試合で一緒になった他のクラブの選手たちなど、水泳を通じて出会った人たち全ての人との出会いが大切だと思っている。


だから水泳を続けてきた。


実はこれを言ったのは彼女が18歳になったばかりのとき


選手として自分で育つ  そして人として自分で育つ



ということをモットーにサポートしている松田は彼女とサポート中に膝をつき合わせてとことん話していたので彼女のこの考えを理解できました。


どうしても競技をしていると成績ばかりに目が行き、成績が出ないと辞めてしまいたいと思うこともあるでしょう。でもスポーツはそれだけではなく人としての成長に役立つことがたくさんあるのだから、もし少しでも後ろ髪を引かれたまま辞めてしまうのはその後の人生を変えてしまうのかなと思います。



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何年も続けてきたのはその競技が好きだからであり、自分が「もうお腹いっぱい」というくらいやり通せたら次のステージへ明るくいけます。


さすが、松田がサポートしていただけある。良いこと言うじゃない(^_^)v。


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お茶をしてお会計をしている時に店員さんに


「また『明日』お待ちしてます(^^)」


と言われました。おや?気のせい???と思い、彼女に確認してみると、やっぱりそう。


「松田さん、常連???」


と聴かれましたが、今まで3回くらいしか行ったことないし。駅までの帰り道、5分ほどあるのですがその話題でもちきり。まだまだ話せそうですがお開きで<(_ _)>。


引退した後、サポート中のことを率直に話してくれる選手と出会えているのは自分の財産でもあります。今度は他のお嬢さんたちも一緒に遊びにおいでね。


あ、そうなると朝から夜までコースか(笑)。
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