全国で戦う選手とそうではない選手の違い③ ~決定的な差~

アスレシピに2回連載で書いたものですが続きはこのブログに書こうと思い今日は書いています。

1回目はこちらから

2回目はこちらから


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今までいろいろな選手と接してきましたが、その中で上にいく選手といけない選手の決定的な差があると感じています。それは


他人任せなのか、それとも自分で考える癖があるのか


特に松田が食に関わる仕事だからそこに気がつくのかも知れませんが、多くの場合この違いでより上にいくかいかないかを左右していると思います。


他人任せの選手はサポーター(ここでは栄養士としましょう)にやってもらうことが当たり前、教えてもらおうと言うより答えをもらおうとするのが言葉では一番近い表現ですね。


その場の答えだけ聞いてやっているので同じことが起きてもどうやってその答えが導き出されたのかわからないため結局堂々巡りです。


例えば栄養士がレクチャーを何度もした上で個人相談をするとします。そこで

「今回の食事でよかったところと改善するところはありますか?」


と質問したとしましょう。そういう選手は大抵このように即答します。


「わかりません」


考えずに即答です。そう言えば答えを言ってくれると経験上知っているからです。つまり


「考える時間を与えず」
「答え(とおもわれること)を言ってしまう」


サポーター(今回の例では栄養士)側の考え方にもその原因があります。サポーター側が答えだと思っていることも選手にフィットしたものかと言うとそうではありません。なぜならこの場合、


選手がフィットしているかも考えず行動するから


です。行動するだけまだ良いのかという話もありますが。


選手が上に行こうと思ったときには本人とサポーター、相互の心構えが必要なのですよね。

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その世界は経験した人しか知らない世界が拡がっています。

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