子どもにとっての『スーパーフード』って何だろう?

最近、やたらスーパーフードという言葉を目にします。

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ネットで見てみると

栄養成分を含む食品で、一般的に摂取する野菜や果物より栄養価が高いもの

栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品。


など、提唱者によって少しずつ違う見解があるようですが栄養価が高いという点は同じようです。


このスーパーフードというものを育ち盛りのお子さんに食べさせるお母さま方の話を耳にしました。その中で「?????」と思った話を1つ。


幼稚園に通うAちゃんに手作りおやつを食べさせているお母さま。


クコの実やチアシード、ココナッツオイルを使ってお母さま曰く「オーガニックケーキ」を焼き、砂糖は体に悪いから使用せず。


Aちゃんのお友達のお母さまにも「体に良いから!」とお裾分け。


でも実はお母さま方は知っているそうです。


そのAちゃんが500ml紙パックの100%ジュースをごくごく飲んでいて(1つや2つではありません)、それを「100%だから」とお母さまがいつも飲ませていることを。


Aちゃんは幼稚園でもお茶やお水を飲めないと言うそうです。そしてAちゃんの体格は同年代の子より明らかに大きい(体格がよいというより・・・・)だそうです。


さて、何か変だと思いませんか?



体に良いからスーパーフードというものに傾倒し、砂糖を使わず手作りお菓子を作って与えているのに、100%ジュースばかり飲み物として与え続けている。




松田はこう考えます。


子どもにとってのスーパーフードは保護者が作るもの全てである。
だからこそ、情報を断片的に理解するのではなく子どもにあった知識を保護者が手に入れる必要がある。




いろいろな情報はネットで取ることが出来ますが、あくまでも情報でありそれが適しているかどうかはわかりません。更に断片的に取り入れることはリスクが大きくなることもありますので注意が必要ですね。

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