熱中症対策で塩タブ、塩飴を使うときに気を付けたいこと。

熱中症対策商品がいろいろ発売されていますが、手軽に摂れるので塩タブや塩飴を使うかたも多いのではないでしょうか?

ただ、塩タブや塩飴のみを食べてOKということではないのはご存知ですか?

体は体内で塩分(ナトリウム)を一定の濃度にするために働きかけます。

・水だけ飲めば体の中のナトリウム濃度が低下する可能性が高く、その場合は水分を出そうとする。
・塩タブや塩飴だけ摂れば体の中のナトリウム濃度が上昇する可能性が高く、その場合はナトリウムを出そうとし、一緒に水分も出ていく。

どちらにしても脱水症状がおき、そのままにすれば熱中症に進みます。もちろん、その日の食事から摂れる塩分摂取によって異なります。例えば朝ごはんを食べていない、量が少ない状態で汗をかけば水だけ飲むのはあまり好ましくはありません。

朝ごはんを食べることが優先順位としては高いですが、何らかの理由で摂れなかったときには塩タブや塩飴を使う事があるでしょう。

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写真はある塩タブの栄養成分表示ですが、100mlの水に2個溶かす(食べる)と一般的なスポーツドリンクの塩分量と糖質量になります。なので3つも4つも考えずに食べてしまうのはあまり好ましくないですね。

有効な商品を使うのはとてもよいことです。それを有益に使うのは人なので、使い方を知ることが大切ですね。
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