7月は競泳の世界選手権が行われ、瀬戸大也選手が東京五輪代表を決めました。瀬戸選手は練習で「鬼メニュー」をこなしたそうです。
▼ 金メダルへの道が見えた “鬼”から逃げなかった瀬戸大也、「耐乳酸」ボディーで挑戦
これだけハードな練習をしていたらアスリートに大切な鉄は一般の人よりたくさn摂っていても足りません。奥様は元アスリート。体に必要な栄養が足りないときの状況を身をもって体験しているからこそ瀬戸選手の食事作りには気をつかわれているようです。
▼ 松田コラム
トップアスリートだからではなく、普段の練習より夏場はハードになるのはジュニアアスリートも同じです。そろそろ夏休みも終わり。子どもの体は疲労もたまってきます。そうすると栄養吸収率も下がります。今回は3つの工夫に関してお話ししました。
微量栄養素のビタミン・ミネラルの栄養吸収率も考えたレシピ ご飯おかわりチーズタッカルビ風 を今回はご提供しました。
コラムは Total Wellness Consulting 松田幸子
レシピは TWCスポーツ栄養サポートチーム 吉田朋子 です。