スポーツ栄養士を育てると言うこと

今日は久々にこのお話をしたいと思います。夏の全国大会予選、TWCスポーツ栄養サポートチームはかなり大変なスケジュールを今回は過ごしました。

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それでも笑え、笑っていれば苦難なんて吹き飛ばすというどっしりとした松田から受け継いだところがあるのか、写真ではこんな笑顔を見せるスタッフたち。その顔を見たら裏で行っている作業は全く見えないでしょう。これが7年続いてきました。



10年前から栄養士スキルアップ事業は行っていて、その受講者たちは


【アスリート】
・日本のほとんどの方が知っている選手サポートをする栄養士
・各カテゴリーのアスリートサポートをする栄養士

【0歳から高齢者】
・健康増進で体作りに従事する栄養士
・離乳食から子どもの食育に関して行う栄養士
・栄養士資格をもったフィットネスインストラクター


などそのスキルを活かす人が増えてそれぞれの現場で実績をあげてくれるようになりました。

そしてセミナー参加が多い受講者にずっと言い続けているのは


個性を消す必要は無い


ということです。


松田になる必要もないし、あなたはあなたのままでよい。


これは、フィットネス業界に入って感じたことです。お客様はいろいろな考えの方がいます。だからスタッフもいろいろな考えの人がいれば必ず対応出来る人がいるはず。だから基本はしっかりおさえてアレンジできる能力がある人が成果をあげられるはず。


物事を習得するとき、守破離と言う言葉がありますがまさにそれです。まずは松田を真似、自分の現場でアレンジし、独自の物にしてもらえればよいと思っています。


現在はこの2本立てで育成をしておりますが


▼ TWCスポーツ栄養サポートチーム

▼ 次世代栄養士養成アカデミー


10月はこの守破離をやってきた栄養士さんたちにアカデミーの特別講師にお願いしました。学生時代、新卒に近い若手の時からの付き合いです。なのでその成長度合いもずっと見てきたので安心して頼めます。


そういう栄養士さんが1人でも多く増えれば、私の栄養士スキルアップ事業も終焉になるでしょう。いつまでも私が教え続けるのではなく、私のスキル・経験を知って更にアレンジできる人たちが次世代に伝えていけたら、栄養士の向こう側にいる対象者が増えることになります。


自分1人では出来ないことを、力をつけて栄養士たちが拡げてくれる。


10年経って、ようやく安心できる時間ができました。10月の講座では私はサポーターですがどんな内容で行ってくれるのかとても楽しみです。結構な無茶ぶりをしてしまいましたが、快く引き受けてもらえて感謝しています。


TWCだから出来ること、TWCで学んだ栄養士だから出来ること


ある企業の方からこんなことを言われました。


松田先生のところでしっかり栄養士を育ててもらえたら、仕事を安心して頼めます。


結構厳しいことも言う松田についてこれた栄養士たちがそこまで頑張った証ですね。まだまだ成長し始めた栄養士がどこまでついていけるか、やれるだけやってほしいと思っています。


そんな時間は人生のほんの一握りだと思うので。