『ちょい足し』で コンディショニング ~アスレシピセミナー

水曜日は米国ポテト協会様協賛 アスレシピセミナー( @THE ARTISAN TABLE・DEAN & DELUCA ) でお話をしてきました。こちらでは当日お出ししたコンディショニングポテトについて書いていこうと思います。
当日レポートは ▼アスレシピニュース で。

さて、当日は西武池袋線が人身で大混乱。いつも会場最寄り駅に1時間前には着くよう出ているので迂回すれば間に合うはず

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無事到着。接続もよく20分押しで溜池山王。

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いつも通り、講座チェックできました。

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さてお出ししたものはこちら。

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奥はフィッシャーマンズパイ、手前がコンディショニングポテト。



①ちょい足しで味を変えられる

このレシピはここ数年、当たり前になっている「ちょい足し」が出来る味付けになっています。アスリートでも最初からしっかりと味付けした上に、ちょい足し人が増えています。そうすると白飯が食べられるからと。


ですが、それだけ多くの塩分を摂れば体内のナトリウムバランスを保とうとして体に負担もかかります。


そのため通常の炒め物でおいしく食べられる塩分パーセントに対してギリギリまで下げて「ちょい足し」しても塩分を摂り過ぎないようにしています。コンディショニングポテトというと洋風に思いますが、これは味噌を使った和風です。


そのちょい足しは「しょうが」「チーズ」「こしょう」「唐辛子」「トウバンジャン」「テンメンジャン」「コチュジャン」などいろいろな調味料が使えます。同じつくり方、材料なのにちょい足しの数だけ味のレパートリーが増えます。



②スポーツに生かす「作業工程」を子どもが調理で学ぶ


下ごしらえの段階で「食材の大きさを揃える」ことや「最低限の調味料」で今後、お子さんが1人暮らしをしたときに作りやすいようにしています。アスレシピのQ&Aでも


1人暮らしになったら何を食べたらよいかわからない
1人暮らしや寮にいる子どもに何を送ったらよいかわからない



というご家族からの質問がありますが、「今のうち」に子どもたちに食材に触れる、作ることをご家族と一緒にやって欲しいですね。そして料理の作業工程はアスリートが目標を達成するための練習でもあります。


料理=目標

でどうしたらそれがしっかり出来るか考え、処理する能力が必要です。また自分の体に合わせて「ちょい足し」を変えたり、材料の野菜をアレンジすることも考えられるでしょう。


自分の体は自分で作る、そして守る


これが今回のコンセプトです。スポーツをするお子さんにご家族が出して食べさせるだけではなく、今後のことも考えた家庭で出来る食育をしてみてください。

レシピ


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米国ポテト協会様からのお土産。