3月、休校で考えるジュニア選手の体作りの「期分け」

全国的に学校がお休みになり、早い学校では2日目に入ります。学校が休みだとジュニアアスリートに対して懸念されることがあります。


大阪市内の中学1年、高校1年生を対象とした研究(青少年の身体機能および体力を向上する 身体活動・運動量および生活習慣・環境 ―都市部における検討― :岡崎 ,竹田 , 今井, 鈴木, 横山, 渡辺, 荻田 より)では


中学生や高校生において、身体活動の多くは、通学と学校内で実施されており、身体活動量を増加するためには、運動部への加入やスポーツの習い事を推進することに加え、学校内で身体活動量を増加する方策が重要であることが示唆された



と言われています。どんな子どもも、学校の活動量は1日の多くをしめています。そして競技スポーツをしている子どもたちは、練習で更に多くの身体活動をしています。


▼ジュニア選手は生活で課題が山積みだからこそ、学校休校・運動施設閉鎖の今を大切に、
http://blog.tw-consulting.jp/202003/article_1.html


でも書きましたが、

・練習量が多くて食事量がついていかない。
・練習時間を夜になり、勉強との両立で睡眠時間が不足。
・疲労がとれず、体の柔軟性が損なわれている。


ため、この休みを食事量と活動量のバランスを整え、強い体を作る時期
にすることが出来ると考えられます。


ですが、この休校は2週間は続く予定です。そのまま春休みになる学校も多いでしょう。


通常の春休みでは2部練習をし、活動量はあがる子どもが多くなります。それも現時点では例年通りになるか、わかりません。そうなるとこの2週間をいくつかの時期に区切って(期分け:ピリオダイゼーション)体作りのスケジュールを立てる必要があります。


期分けの期間と内容は目的によって少しずつ異なりますが、体重コントロールをする時に使えるレシピを今回はご紹介です。



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コラムTotal Wellness Consulting松田幸子


3色あえTWCスポーツ栄養サポートチームの鈴木祐香です。


この3月は基礎代謝量がまだ高く、活動量も増えやすくなる時期なので、体重コントロールを無理なく出来る時期でもあります。今日はひな祭り。菱餅の色あいで「アスリート行事食」を用い、気持ちをあげて、次の季節に入っていきましょう。




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